HONEY HUNTER

HONEY HUNTER(ハニーハンター)

これまで多くの歴史書に、ハチミツについての記述が載せられている事から、人類とミツバチは古くから関わってきました。
かつて養蜂の技術がまだ無かった時代、人々はハチミツを採取するために、全身をハチに刺されながら高所に登るという危険を冒してきました。
それから何千年もの時が経過した現代においても、危険を冒しつつ昔ながらの方法でハチミツを採取する人々の事を、人は『ハニーハンター』と呼びます。

mielpre1

スペインで発見された岩壁彫刻最古のハニーハンターの資料、この壁画では洞穴とミツバチが非常に大きく描かれており、古代人のハチミツへの関心の高さとミツバチに対する恐怖の大きさを表している

この壁画以外にも、南アフリカやインドなどでも相次いで岩壁画や洞穴画が発見され、これらの描写によると、人類初期の時代からすでに、セイヨウミツバチやオオミツバチ(インド)の巣を対象に、ハニーハンターが活躍していたことがわかります。

時代はハニーハンターから養蜂へ

やがて時代の流れとともに、多くのハニーハンターはより危険が少なく、合理的に沢山のハチミツを集められる養蜂技術を身に付けました。
やがて養蜂技術の進歩と遠心分離器による採蜜法によって、ハチミツの採集量は飛躍的に増加、その結果、現代のハチミツ採取のほとんどがこの養蜂にとって代わりました。

養蜂の画像

しかし、この養蜂について、あなたはどれだけの事を知ってますか?

ただ巣箱を作ってそこに集まった蜜を集めるので、かなり自然に近いハチミツができると思っていませんか?

ちなみに私は最近までそう思っていました。
農林水産省が出している養蜂マニュアルのPDFを見るまでは・・・

ちょっと長いPDFファイルなので簡単に内容をまとめます。
(興味のある方は下記のリンクをクリックすると、全文を見ることが出来ます。)
養蜂マニュアル PDF- 農林水産省 

資料は大きく6つの分野に分かれていて 1,女王蜂の作成法 2,花粉媒介用巣箱の準備 3, 農薬対策 4, 給餌 5, 越冬群の管理 6, 衛生管理、それぞれ写真付きで詳しく解説しています。
その中では、人工授精による新品種作成、炭酸ガス麻酔、キャンディ・ボード( 板飴)の作り方、など自然のイメージとはかけ離れたワードが次々と出てきます。
その中でも私が一番驚いたのが、4, 給餌のこの記述・・・

『基本的に、花がない時は常に給餌します。弱群に対しての給餌は特に有効です。・・・「ビーハッチャー」「ビーブリード」「フィードビー」などが代用花粉(花粉に代わる補助飼料)の代表として挙げられます。・・・砂糖水を用い自分で調合します(調合の仕方は、インターネット上で多数紹介されています)』

えっ!何? 代用花粉って、花粉じゃないの?

砂糖水を用いて自分で調合する・・・?

あなたはこの事実を知ってましたか?

私はそんな事は全く知らなかったので、最初に知った時にとてもビックリしました。

その他にも、養蜂では下記のような事例も報告されています。

蜂は基本的に植物由来の蜜を集めますが、天候不良などによって蜜の収集がなかなか安定しない場合、蜂は様々な糖を集める習性があるため、近くの町にあるゴミ箱の空き缶からジュースの飲みの残しを集めたり、食品工場の廃棄物を集める、といった事例が知られています。
例えば、近所にあったチョコレート工場や砂糖漬けチェリー工場からの廃棄物を集めた蜂によって、赤色や青色の着色剤入りのカラフルな蜜が出来る事例も報告されています。
また、蜂に蜜を集めさせるために用意した花畑で使用した、ネオニコチノイド系農薬の一部日本など各国で広く使われている)が、市販の国産ハチミツの中に残留していることが、2013年愛媛大農学部教授らの研究チームの分析で明らかになっています。(詳しくはこちらの偽装ニュースを参照)

これらの事実を知って、あなたは養蜂で人工的に生産されたハチミツと、大自然で育った蜂の巣から直接絞ったハチミツ、どちらが食べたいですか?

 

インドネシアのHONEY HUNTER(ハニーハンター)達

養蜂技術の進歩によって、殆どのハチミツ採取方法は養蜂にとって代わりました。
しかし、インドネシアの緑豊かな島々では、その大自然によって育まれた蜂の巣を追い求めるハニーハンターが今もなお、昔ながらの方法でハチミツを採取し続けています。

彼らはなぜ、より安全で合理的な養蜂を行わないのでしょうか?

それはその必要がないからです。
彼らの周りの大自然では沢山の花々、沢山の蜂、蜂の巣であふれているので、あえて養蜂を行う必要がありません。
そしてそのハチミツは、都会とは全く無縁の大自然の中で採取されるので、養蜂家が心配するような農薬が混ざる事や、ジュースの飲み残しなどの廃液がハチミツに混ざる心配は一切ありません。
まさにそこは、ハチミツ好きにとって100%純粋なハチミツに囲まれたハチミツの楽園です。

蜂の巣の画像

HONEY HUNTER(ハニーハンター)の紹介

後ほど彼らの情報をupします。

 

あなたもHONEY HUNTER(ハニーハンター)が採ったハチミツを食べてみたいと思いませんか

 

 

©  hachimitsuhoney.com All Rights Reserved.
PAGE TOP