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この記事はスンバ島に行って来た~その1~の続きです。

スンバ島には、僕の大好きな天然のハチミツ以外にも、いろいろ体に良さそうな珍しい物があります。
その一つが、下の写真の木「POHON TUA」から生み出されます。

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スンバには、大きく分けて2つの民族、スンバ人とサブ人が住んでいます。
とりわけサブ人たちは、この木に登って花からジュースを作ったり、果実から「GURA SABU」(黒砂糖みたいなもの)を作るのが得意だそうです。

その花からとれた飲み物がこちら、名前は「DUE」といいます。

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さっぱりとした清涼飲料水に、少し酸味を足した様な味で、とてもおいしいかったです。
僕はココナッツジュースよりこちらの方が好きなんですが、残念ながらバリ島にはないようです。
冷蔵庫に入れておけば大丈夫らしいのですが、入れないでしばらく経つと、この酸味がどんどん増してゆくそうです。(不思議ですね)
ココナッツジュースも体にいいですが、こちらもとても体に良いらしく、サブ人の方は毎朝この木に登ってDUEを飲まれるそうです。

こちらは時間が経つと酸味が強くなるので日本に持って帰るのはちょっと難しいですね。
スンバ島に来たときには是非お試しください。

 

ちなみにこちらが、木の実から取れる果汁から作った「GURA SABU」というものです。
味は日本の黒砂糖にとてもよく似ています。
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WAINGAPUの町では海も近いため、魚も沢山売っています。
漁師をやっている友人に所に行くと、今朝取れたばかりの魚を頂きました。
海で採れたばかりなので新鮮な魚ばかりです。

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またスンバではコーヒーも有名と聞いて、毎日コーヒーを飲む僕は、友人に市場に連れて行ってもらい、スンバ産のコーヒーを買いました。

「でもこれ、なんか色白いねんけど・・・・」

聞くと焙煎されていないらしく、帰ったら面倒だけど自分で焙煎しないといけない・・・・

ちょっと面倒なものを買って後悔していたら、友人の母上が僕の知らない間に、スンバ風に焙煎してくれていました。

「どこの国でも母親は偉大です。ありがとうございます!母上!」

焙煎したものを見せてもらうと、何やらコーヒー豆以外に見慣れないものが入っています。

 

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僕 「これ何ですか?」

母上 「米よ」

僕 「米って、ライスの事????」

母上 「スンバでは香りを出すために、コーヒー豆と一緒に米も焙煎するのよ」

僕 「米ってそんな香りがありましたっけ?・・・恐るべしスンバの焙煎方法、僕の理解の遥か斜め上を行っています。!!」

スンバの焙煎方法は変わっていて、コーヒー豆だけで焙煎するのではなく、なんと香りを出すために米も入れて一緒に焙煎するそうです。

そしてこのままでは飲めないので、豆を昔ながらの方法で細かくしてくれます。
今回は僕が飲むペーパーフィルター仕様に、普通より荒く仕上げてもらいました。
もちろん一緒に焙煎した米も一緒に砕かれます。

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スンバのコーヒーは本当においしいですので、コーヒー好きの人にはお土産にお勧めです。

この続きはスンバ島に行って来た~その3~をご覧ください。

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